なぜ、歯医者になったのか?1
2016.12.16
カテゴリー:理想の歯科治療
なぜ、歯医者になったのか?1
院長が子供の頃の経験で嫌だったことを無くそうと思って始めました。
1.怖い
雰囲気が怖かった。診療室が扉で区切られていて、中から泣き声が聞こえる。
2.待たされる
予約しても何時間も待たなければ名前を呼ばれなかった。
3.痛くても我慢
「痛かったら左手を上げて」と言われて、左手を上げると先生は別の患者さんを先に治療してしまうため、手を上げるのは我慢していた。
1について
有病者治療科で歯科治療恐怖症の方々の治療法を習得した。優しい女性ドクターを主に採用。
2について
複数のドクターで治療することによって、当日の急患対応ができるようにした。
3について
「痛くない麻酔」をマスターしたドクターが多いため、基本的に麻酔をしてから治療します。